子どもたちとのポンプ小屋設置

2m×2mの小屋ですが、木造で自分たちが力を合わせて活動するうちに、建物が仕上がっていく様子を体感できることが、子どもたちの成功体験や自信につながっていると感じました。筋交いがぴったり挟まる様子や、屋根がすっぽりと収まる様子を目の当たりにした子どもたちは、それぞれ感じるものがあったでしょう。 不安定な足場ではありますが、危ないところでも子どもたちが声を掛けあって、1つのことに協力し合うところを見ると、子どもたちでできることは大人はだまって見守ったほうがいいものだと改めて感じる1日でした。 真剣に話を聞いていました。少しずつ開校に向けてのの下準備をしておりますので、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ見学にいらしてください。 森のがっこうブログでもこの日の様子をアップしています。]]>

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