とさ自由学校って?

学習の主役は子ども

子どもには自ら学び、育つ力が備わっています。本学の教育方針の根幹は、子どもが自ら学び、育つ力 を信じ、その力の発揮を全面的に支援することにあります。

つまり、個性と多様性が大切にされ、自己決定が尊重され、自らやりたこと決め、実践することができる環境を整えていきます。

大人は子どもの伴走者

子どもと関わる大人は先生ではなく、子どもと共に育ち合い、伴走者として子どもの傍に在る存在として共に信頼し合える教育を目指します。

教育方針3サークル

1. 個性・多様性の尊重

本学では、一人ひとりの個性が尊重され、子どもたち自身の興味や関心、やりたいこと、学びたいことに自ら取り組んでいきます。

主体的に学び、活動や学習を自ら選ぶことで子どもたちは主体性を獲得していくことができます。

個性が尊重されるということは、同時に、一人ひとりの違いを受け入れることにつながり、その結果、多様性を尊重できる子どもが育っていきます。

2.自己決定

本学では、子どもたちは自分で行うやりたい活動や学習すべてを自分自身で決めていきます。

大人が子どもにやるべきことを提示するのではなく、子ども自身が自分で選び、失敗してもやり直しができる環境を整えます。

一人だけでできない時には、仲間を作り学習します。この時、自分のやりたいことと他者のやりたいことを理解していくことになります。

一人ひとりがやりたいことを実現していくために、大人と子どもが対等な立場で話し合い、お互いが気持ちよく過ごせる学校を運営していきます。

そのため、学校内での問題解決や決め事などはすべて学校にいる大人と子どもが対話を行いながら決定されます。

このことで、他者の気持ちや意見に共感し、協調できる子どもが育っていきます。

3.体験学習

自然の中で体験中心の活動を行い、四季を五感で感じ取り、他者と協力しながら活動を行っていきます。

体験活動は、子どもたち一人ひとりの興味関心に従い、自分たちで活動や学習を決め、行っていきます。その中で子どもたちは、自分自身で物事を自発的に学んでいく力を身に付け、自然と触れ合うことで、想像性を養います。

また、自然には危険や自分にはできないこともあります。子どもたちは自分のやりたいことを通じて、できることやできないこと、得意なことや苦手なことを知り、認めることで自己肯定感を持つことにもつながります。

GREETING FROM DIRECTOR

理事長あいさつ

20世紀は、「知識」と「技術」の時代だったといえます。

そうした社会では、知識が重要視され、その知識を正確に理解し、その知識をルールに則って活用できることが大切とされ、指示に従順に従い、行動できる人材が求められてきました。

しかし、これからの21世紀の社会は、「心」の時代であると言えます。知識を知恵に変え、新たな物事を自ら創り出し、自分自身の「心」にある思いを他者に伝え、主体的に協働することのできる人材が求められているのではないでしょうか。

つまり、主体的に学び、他者との心の通った対話を通じて、共に価値を創り出すことのできる人材を育てていくことが大切になるのだといえます。

今、私たちが暮らしている社会は、変化の非常に激しい時代だといえます。

さらにこれからの時代は、これまで以上に国際化、情報化が急速に進み、これまでの知識やルール、常識では、よりよい社会を創り上げていくことは難しいものになると予想されます。

私たちの小学校では、こうした社会的背景のもとで、自分で考え、主体的に行動し、他者と協調しながら豊かな新しい社会を切り拓いていくことのできる子どもを育てたいと考えています。

「とさ自由学校」では、人間本来が持っている自分自身で学び育っていく力を信じ、子どもたち一人ひとりが主役となる学校を創っていきます。

子どもたちが心からやりたいと思うことに自由にチャレンジでき、徹底してやり抜くことができる環境を整えることで、子ども自身が自ら学び、育っていく環境を保障していきます。

この学校は、体験活動を重視していきます。

体験活動を通じて、自分自身で物事を決め、責任をもって行動していくことのできる主体性のある子どもを育てたいと考えています。

また本学では、他者の気持ちや意見に共感し、協調できる子どもを育てていきます。

一人ひとりの違いが認められつつも、自分一人だけでなく、他者とともに生きていく力を身に付けることで、多様性のある社会を担う子どもが育ち、自然の中で豊かな五感を養い、想像力や自然を尊重できる子どもを育てていきます。

高知県の豊かな川・森・海を学びの場として、友人や地域の方、自然に対して愛情をもって接し、感謝の念を有することで、相手の気持ちや、事物への想像力、共感性を育んでいきます。自然での体験活動を礎とした実践学習のもと、子どもたちの健やかな育ちを支援していく学校を目指します。

本学では、小学校のみならず、保護者、地域も一緒になった大きな学びの場として、子どもたちの育ちを支援していく学校を目指していきます。学校内での学びだけでなく、地域の大人が持っている知恵や技術を学び、いつも子どもたちを見守っている保護者の方の愛情を受け取り、子どもたちが豊かにのびのびと育っていける「地域の学校」として、地域や社会全体で子どもたちの育ちを支援していくという使命を大切にしていきます。

学校法人 日吉学園
理事長 内田泰史

OUR FUTURES

本学の特色

「とさ自由学校」では、人間本来が持っている自分自身で学び育っていく力を信じ、子どもたち一人ひとりが主役となる学校を創っていきます。子どもたちが心からやりたいと思うことに自由にチャレンジでき、徹底してやり抜くことができる環境を整えることで、子ども自身が自ら学び、育っていく環境を保障していきます。

3歳~12歳までのグローバル教育(外国語)

→イギリス人の教員を配置し、幼稚園から連続した 英語教育を1年生から行っていく。

「こころざし科」の設置

→地域の人、企業人、専門家、アスリートなどから講演等をいただき、大人も子どもも共に学んでいく教科を独自に設置。定期的に開催。

EVENT OF A YEAR

一年間の行事

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